犬に必要な栄養素

【ナトリウム】犬ごはんに必要な栄養解説と多く含まれる食材の紹介

Instagramで手作り犬ごはんのレシピや犬の健康に関する情報を発信しているリーリャ編集部(@lilya_foods)と申します。手作り犬ごはんの基本については手作り犬ごはんの作り方・レシピや注意点(量や食材、味付けなど)を解説で詳しく説明しています。
今回は、犬に必要な栄養素のうち、ナトリウムについて解説します。その他の犬に必要な栄養に関する記事はこちらです。

ナトリウムの働き・効果

カリウムとバランスとりながら体内の浸透圧やphを調節したり、水分代謝に関わっています。

ナトリウムを多く含む食材

魚介類、ワカメ、海苔などの海藻、食塩、味噌など。
ナトリウムが豊富な食材・食品に関する記事はこちらから確認できます。

ナトリウムが不足・過剰になると?

不足すると、食欲不振、疲労感を感じやすくなったり脱毛、皮膚の乾燥、飲水量の低下などがみられます。
過剰なナトリウムは体外に排出されますが、過剰状態が続くと腎臓や心臓への負担が増すことが考えられます。また、誤飲した際に吐かせるために食塩を飲ませる方法がありますが、高ナトリウム血症から死亡してしまうこともあるので絶対にやめましょう。

関連情報

ナトリウムの詳細解説

適量のナトリウムは必須の栄養素で、不足すると欠乏症を引き起こします。手作りごはんでは、茹でこぼしたりしてナトリウム量を排除するように調理することもできますが、健康な場合は不要です。また、ナトリウムと塩分は同じではありません。食塩相当量(g)=ナトリウム(mg)×2.54÷1000 で計算することができます。腎臓病や心臓病を患っている場合は、段階によってはナトリウム制限が必要になります。初期段階ではナトリウムによる影響は確認されていません。AAFCO(米国飼料検査官協会)では最小値は0.08%とされていますが、上限は設けられていません。NRC(全米研究評議会)のガイドラインでは1.5g/400kcalで安全性が確認されています。

lilya編集部
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